【ブンデスのデュエル王】遠藤航のプレースタイルとこれまでの経歴について

日本代表のエンブレムの写真

2シーズン連続で、ドイツ・ブンデスリーガのデュエル王に輝いた遠藤航選手。

ヨーロッパのトップリーグで活躍する日本人が増えてきた中でも、実績はピカイチの存在です。

日本代表の核として活躍し、五輪にも2度出場している遠藤選手。

実は、Jリーグ下部組織のセレクションに落選したという過去もあります。

今回は、デュエル王・遠藤航選手のプレースタイルと経歴についてご紹介します。

デュエルとは
1vs1のボールの奪い合いのこと。

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目次

遠藤航について

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  • 生年月日:1993年2月9日
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 所属クラブ:シュツットガルト(ドイツ)
  • ポジション:DF/MF
  • 背番号:3番(日本代表では6番)
  • 身長:178cm
  • 体重76kg

4人の子供のお父さん

遠藤選手は4児のお父さんです。

2016年のリオ五輪に出場した23歳の時には、既に3人目のお子さんが誕生しています。

お子さんは遠藤選手にソックリで、サッカーをプレーしている時の背格好までそっくりなのだとか。

遠藤選手のマウスピース

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日本代表の試合を見ていて、「遠藤選手の口の中に何か入っている」と思った人は多いのではないでしょうか。

遠藤選手は、マウスピースを着用して試合に出場しています。

マウスピースがあることで喋りにくくなる反面、相手との競り合いで口の中の怪我をすることが極めて少なくなります。

怪我のリスクが少なければ、怖がることなく相手選手と競り合えますよね。

もしかしたら、デュエル王を支えているのは”マウスピース”かもしれません。

これまでに15~20個ほどのマウスピースを作っており、合計で高級車が1台買えるくらいの金額になるそうです。(引用:FOOT BALL ZONEより)

遠藤航のプレースタイル

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デュエルの勝率の高さ

ドイツではデュエル(1vs1)の勝率が重視されます。

ブンデスリーガの平均身長は182cm前後と言われており、178cmの遠藤選手は平均を下回っています。

そんな屈強な外国人ばかりの中で、最も1vs1の戦いに勝利しているのが遠藤選手です。

ユーティリティ性の高さ

遠藤選手は、ユーティリティ性の高い選手です。

本職のボランチ(守備的MF)センターバックとして、数多くの試合で活躍してきました。

浦和レッズ時代には右サイドバックとして出場した試合もあります。

守備的ポジションなら、”どこでも高いレベルでプレーできる”こともポイントです。

鋭い縦パス

遠藤選手は守備的な選手ですが、実は攻撃の能力も高い選手です。

中でも、前線への鋭い縦パスは正確で、状況を打開する力があります。

また、遠藤選手自身がドリブルで持ち上がり、攻撃にアクセントを加えることも多いです。

遠藤航のこれまでの経歴

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  • 東戸塚SC(横浜市立南戸塚小学校)
  • 東戸塚中学校
  • 湘南ベルマーレユース(神奈川県立金井高校)
  • 湘南ベルマーレ
  • 浦和レッズ
  • シント=トロイデン(ベルギー)
  • シュツットガルト(ドイツ)

南戸塚SC

遠藤選手は小学生時代、地元の南戸塚SCでプレーしています。

横浜F.マリノスJr.ユースのセレクションを受けるも、3年連続で不合格となります。

遠藤選手は当時マリノスのファンで、スタジアムに試合を見に行っていたそうです。

南戸塚中学サッカー部

中学時代、遠藤選手は中体連(部活動)でプレーしています。

中学3年時には神奈川県中体連選抜に選出され、現在コンサドーレ札幌に所属する福森晃斗選手と共にプレーしています。

湘南ベルマーレユース

遠藤選手は、高校1年時から湘南ベルマーレのユースチームでプレーします。

高校2年時には、神奈川県のキャプテンとして国体に出場し、優勝しています。

高校3年時には二種登録を果たし、高校生ながらもJ1の試合に出場しています。

湘南ベルマーレ

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遠藤選手はプロ入り後、湘南ベルマーレで5年間プレーします。

J1で2年間、J2で3年間プレーし、そのほとんどの期間をレギュラーとして過ごします。

2014年には”勝ち点101”という圧倒的な強さでJ2を制覇し、この「101」という勝ち点は未だに破られる気配すらありません。

遠藤選手は、湘南を離れてから10年近くたった今でも湘南サポーターから愛されています。

浦和レッズ

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2016年に浦和レッズに移籍し、2年半プレーします。

浦和ではACLを制し、アジアの頂点に輝きました。

日本代表にも常に選出され、2018年ロシアW杯のメンバーに名を連ねています。

シント=トロイデン

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W杯直後に、ベルギーのシント=トロイデンに移籍します。

ロシアW杯メンバーに選出されながらも出場機会がなく、”自身の実力不足”を感じて海外移籍を決断したそうです。

ベルギーでは、デビュー戦で初ゴールを記録するなど、日本人選手が多くプレーするチームの中でも大きなインパクトを残しました。

シント=トロイデンで共にプレーした日本人選手
鎌田大地(現・フランクフルト)
冨安健洋(現・アーセナル)
・関根貴大(現・浦和レッズ)
・木下康介(現・水戸ホーリーホック)
・小池裕太(現・横浜.Fマリノス)

シュツットガルト

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2019-20シーズン、当時ドイツ2部のシュツットガルトに移籍します。

チームの1部復帰に貢献し、現在ではキャプテンを務めています。

2021-22シーズン、遠藤選手は最終節で1部残留を決める劇的ゴールを決め、近所の子供たちからは家の前に”粋な落書き”をされました。

現在は同じく伊藤洋輝選手と共に、シュツットガルトにて輝きを放っています。

ブンデスリーガは、スカパーもしくはSPOOXで視聴できます。

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日本代表

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遠藤選手は、16歳の頃から世代別日本代表に選出されています。

2016年リオ五輪にキャプテンとして出場。
2021年東京五輪にはオーバーエイジとして出場し、チームをベスト4に導きました。

A代表には2015年の湘南ベルマーレ時代に初招集されています。

2018年のロシアW杯メンバーに選出されるも、残念ながら出場はなし。

その悔しさをバネに海外挑戦を決断し、今では不動のレギュラーに定着しました。

まとめ

日本代表の中心であり、ドイツでもデュエル王に君臨する遠藤選手。

今でこそ輝かしい活躍を見せていますが、幼い頃はセレクションに何度も落ちるなど、苦い経験をしています。

ただ、遠藤選手曰く「セレクションに落ちたことは挫折ではなかった」そうです。

これは自己分析がしっかりとできており、”今なにをすべきか”を理解して正しい努力を行ってきた結果、今の遠藤選手がいるはずです。

遠藤選手のより詳しい経歴については、元浦和レッズのチームメイト・鈴木啓太さんのYouTubeにて語られています。

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この記事を書いた人

しんじ しんじ エンジョイ系フットサルチームの代表

寄り道をするようについついボールを蹴ってしまう。
ついついサッカーを観てしまう。

サッカー・フットサルを知らない人が最初の1歩目を踏み出せるように。
初心者から中級者へとステップアップできるように。

1990年生まれ

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