【恐るべきサッカーIQ】仙頭啓矢のプレースタイルとこれまでの経歴

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「玄人好みの選手」

仙頭啓也選手は、強靭なパワーや、爆発的なスピードがある選手ではありません。

ただ、それを補って余りあるほどの”頭の良さ”があります。

状況を見て正しいプレーを選択し、味方のためにスペースを開ける。

サッカーの質を1段階上げることができる選手です。

今回は、仙頭啓也選手のプレースタイルとこれまでの経歴をご紹介します。

目次

仙頭啓也について

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  • 名前:仙頭 啓也(せんとう けいや)
  • 生年月日:1994年12月29日
  • 出身地:大阪府枚方市
  • 所属クラブ:柏レイソル
  • 背番号:41番
  • ポジション:MF
  • 身長:171cm
  • 体重:64kg

小屋松知哉との共演は4チーム目

2023年シーズンより柏レイソルに加入する仙頭選手。

同じくレイソルに所属する小屋松知哉選手は、高校時代の1学年後輩です。

また、小屋松選手と同じチームでプレーするのは、今回で4チーム目になります。

  • 京都橘高校
  • 京都サンガF.C
  • サガン鳥栖
  • 柏レイソル

高校時代は、仙頭・小屋松の連携で相手DF陣を切り裂き、全国大会で準優勝。

レイソルでも、阿吽の呼吸を見せてくれるはずです。

大学時代、柏レイソルの練習に参加

大学時代、仙頭選手は柏レイソルの練習に参加していました。

その際は入団には至りませんでしたが、6年の時を経て柏レイソルの一員に。

レイソル加入時のコメントでは、「柏から世界へ」という言葉を口にしており、ACL出場に向けて全力を尽くしてくれるはずです。

京都府の銭湯とコラボ

京都サンガF.C在籍時、仙頭選手は府内の銭湯とコラボし、PRを行なっています。

”仙頭が銭湯をPRする”というユニークな企画は、もしかしたら柏でも行われるかもしれません。

仙頭啓也のプレースタイル

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仙頭選手は非常に頭が良く、自らの生かし方、味方の生かし方を熟知している選手です。

サッカーIQの高さ

サッカーIQが非常に高く、ゲームの流れを読んで最適なプレーを選択します。

  • どのタイミングで仕掛けるのか
  • 時間を使うべきか

縦に急ぐだけでなく、あえて時間を作ることでチームの攻撃にリズムをもたらします。

また、ポジショニング良さも抜群で、ボールを受ける上手さも光ります。

パス精度の高さ

仙頭選手はパス精度が非常に高いです。

狭いエリアにいる味方に”針の穴を通すかのような正確なパス”を供給し、一瞬でチャンスを作り出します。

ロングキックの精度も抜群で、相手からのプレスを受けても一気に局面を打開します。

ユーティリティ性の高さ

真ん中寄りのポジションを本職とする仙頭選手ですが、サイドでのプレーも対応可能です。

中盤であればどのポジションでもプレーできます。

また、高校・大学時代はFWとしてもプレー。

どんなフォーメーションにも対応できる、非常にありがたい存在です。

仙頭啓也のこれまでの経歴

  • FCジョカーレ
  • ガンバ大阪門馬Jr.(枚方市立小倉小学校)
  • FCグリーンウェーブU-15(枚方市立渚西中学校)
  • 京都橘高校サッカー部
  • 東洋大学サッカー部
  • 京都サンガF.C
  • 横浜F.マリノス
    →京都サンガF.C(レンタル)
  • サガン鳥栖
  • 名古屋グランパス
  • 柏レイソル

小学生時代

仙頭選手は、枚方市のFCジョカーレでサッカーを始めます。

高学年の頃はガンバ大阪門馬ジュニアでプレーし、レベルの高い環境で技術を磨きます。

荒木隼人選手(サンフレッチェ広島)もガンバ大阪門馬の出身です。

中学生時代

中学生時代は、FCグリーンウェーブU-15でプレーしています。

勝敗ばかりでなく、楽しみながらプレーし、発想力を鍛えることをテーマとするチームです。

仙頭選手のサッカーIQの高さは中学生時代に磨かれたのかもしれません。

高校生時代

高校生時代は、京都橘高校のサッカー部でプレーしています。

高校3年時の選手権では全国大会で準優勝。

小屋松知哉選手と揃って5ゴールをあげ、得点王に輝いています。

日本高校選抜にも選出され、全国区の選手へと駆け上がります。

京都橘高校はもともとは女子校で、2000年に共学になりました。

大学生時代

大学生時代は、東洋大学サッカー部でプレーしています。

関東2部ながらも、総理大臣杯では全国ベスト8に。

現在ベルギーでプレーする坂元達裕選手は1学年後輩で、東洋大学を強豪チームへと導きました。

京都サンガF.C

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2017年に京都サンガF.Cでプロキャリアをスタートし、3年間プレーします。

3年間でJ2で99試合に出場し、2019年5月にはJ2月間MVPを受賞。

この時期に、主戦場をFWからMFへと移します。

京都では、複数のレイソル戦士・元レイソル戦士とプレーしています。
・小屋松知哉
高橋祐治
・染谷悠太
・湯澤聖人

横浜F.マリノス

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2020年に横浜F.マリノスに移籍します。

J2で結果を残してのステップアップとなりましたが、選手層の厚いマリノスでは定位置を掴めず。

わずか半年の在籍で、レンタルで京都サンガに復帰することになります。

サガン鳥栖

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2021年にサガン鳥栖に移籍します。

J1全38試合に出場し、チームも7位でフィニッシュ。

しかし、財政難の影響でスタメン選手のほとんどが退団。

仙頭選手もそのうちの一人で、1年でサガン鳥栖を退団します。

名古屋グランパス

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2022年に名古屋グランパスに移籍。

J1全34試合に出場し、2年連続でリーグ戦全試合に出場します。

名古屋では、主にトップ下を任され、そのパスセンスを活かして攻撃に貢献。

1年での退団になりましたが、大きなインパクトを残しました。

柏レイソル

2023年より、柏レイソルでプレーします。

小屋松選手との連携はもちろんですが、仙頭選手の加入によって”昨年以上に美しいパスワーク”が見られるはずです。

Jリーグは、DAZNにて視聴可能です。

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まとめ

3年の間に4チームでプレーし、そのほとんどで中心選手として攻撃にアクセントを加えた仙頭選手。

レイソルにフィットする可能性も非常に高いでしょう。

2023年シーズンはMFの新加入選手も多く、ポジション争いは熾烈です。

それでも、ポジションを確保できる程の実力と実績があります。

仙頭選手のサッカーIQは柏レイソルの新たな武器となるはずです。

2023年に柏レイソルに加入する選手たち

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この記事を書いた人

しんじ しんじ エンジョイ系フットサルチームの代表

寄り道をするようについついボールを蹴ってしまう。
ついついサッカーを観てしまう。

サッカー・フットサルを知らない人が最初の1歩目を踏み出せるように。
初心者から中級者へとステップアップできるように。

1990年生まれ

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