【10分でわかる】万能型アタッカー!鈴木唯人のプレースタイルと経歴について

サッカー日本代表のエンブレムの写真

『パリ世代の万能型アタッカー』

パリ五輪出場を狙う”パリ世代”は個性あふれる選手ばかりです。

すでに海外でプレーする選手J1でスタメン出場する選手も多く、ベスト4に輝いた東京五輪以上の結果が期待されています。

そのパリ世代で、”万能型アタッカー”として注目されるのが鈴木唯人選手です。

高卒1年目からJ1で30試合に出場し、現在では日本代表に選出されるほどの実力です。

今回は、鈴木唯人のプレースタイルと経歴についてご紹介します。

目次

鈴木唯人について

  • 名前:鈴木唯人(すずき ゆいと)
  • 生年月日:2001年10月25日
  • 出身地:神奈川県三浦郡葉山町
  • 所属クラブ:RCストラスブール(フランス)
  • 背番号:18番
  • ポジション:FW/MF
  • 身長:175cm
  • 体重:70kg

市立船橋の10番

鈴木唯人選手は、2019年に”市立船橋の10番”を背負っています。

市船といえば、90名以上のプロサッカー選手を輩出する名門です。

  • 鬼木達(川崎フロンターレ監督)
  • 北嶋秀朗(現・クリアソン新宿コーチ)
  • 増嶋達也(市立船橋高校コーチ)
  • 和泉竜司(名古屋グランパス)
  • 杉岡大暉(湘南ベルマーレ)
  • 椎橋慧也(柏レイソル) など

J1からヨーロッパへのステップアップを果たしたのは、カレンロバートさん原輝綺選手(グラスホッパー)の2人。

「プロは輩出するけど、”日本代表の主力”は生まれていない」という状況を打破するのは、鈴木唯人選手かもしれません。

原輝綺選手は、清水エスパルスでも鈴木選手の先輩でした。(高校時代は入れ違い)

サッカー熱が高い

高校入学時は無名だった鈴木選手。

練習場には1番に到着し、誰よりも熱心に練習に取り組んでいました。

そのサッカー熱の高さは、プロになっても変わらず。

練習や試合での気付き監督からの助言などを愛用のMacBookに打ち込み、いつでも復習できるようにしています。

プロ1年目は坊主頭

パーマをかけ、今風のオシャレな髪型の鈴木選手。

意外にも、プロ1年目は”坊主頭”でした。

垢抜けていなかった頃の写真を見ると、人としても大きく成長していることを感じます。

鈴木唯人のプレースタイル

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鈴木選手の特徴を一言で表すならば、「万能型アタッカー」です。

  • 足元の技術が高い
  • パスが上手い
  • シュートが上手い

攻撃の選手に必要な能力がすべて高く、左右両足で高精度なシュートも放ちます。

なかでも大きな武器となるのは、ドリブルです。

タッチが細かいながらも加速力が優れており、個人技で状況を打破することができます。

鈴木唯人の経歴

  • 葉山JGK(葉山町立一色小学校)
  • 大豆戸FC
  • 横浜F.マリノス プライマリー追浜
  • 葉山町立葉山中学校サッカー部
  • 市立船橋高校サッカー部
  • 清水エスパルス

小学生時代

2歳年上のお兄さんの影響でサッカーを始めた鈴木選手。

小学生時代は、3つのチームでプレーしています。

  • 葉山JGK
  • 大豆戸FC
  • 横浜F.マリノス プライマリー追浜

狭き門を突破し、マリノスの下部組織に入団するも、ジュニアユースへの昇格を逃します。

中学生時代

中学生時代は、葉山中学校サッカー部でプレーしています。

クラブチームではなく、中体連(中学校のサッカー部)を選択した理由は、

「中体連でプレーする兄に1vs1で勝てなかったから。」

着実に成長するも、地域選抜止まり。

顧問の先生には、「市船は難しい」と止められるもセレクションに参加し、合格を勝ち取ります。

高校生時代

高校生時代は、市立船橋高校サッカー部でプレーしています。

中学時代の恩師の制止を振り切っての入学は大成功。

1年生時は出場機会がなかったものの、高校2年生からAチーム入り。

高校3年生時には、背番号10番を背負う市船のエースに。

千葉県大会決勝の流経柏戦では自ら決勝点を決め、冬の選手権に出場しています。

畑大雅選手(湘南ベルマーレ)は鈴木選手の同級生です。

清水エスパルス

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2020年に清水エスパルスに入団します。

1年目から30試合に出場し、「パリ世代のエース候補」として注目を集めます。

J1通算83試合5ゴール。

決してゴール数が多いわけではありません。

それでも注目されるのは、ゴール以外の場面でも大きなインパクトを残しているからです。

2022年にチームは惜しくもJ2降格。

それに付随し、「2023年に鈴木唯人がどこでプレーするのか」が大きな話題となりました。

RCストラスブール(フランス)

1月末に、RCストラスブールへの移籍が発表されました。

ストラスブールには、日本代表GKの川島永嗣選手が在籍しています。。

まとめ

日本サッカーが成長し、世界で活躍する選手も格段に増えています。

その中の一人、かつてCLベスト4まで進出し、日本代表でもプレーした内田篤人さん

その内田さんが注目選手として挙げる選手が、鈴木唯人選手です。

プロが賞賛するほどの上手さがあり、素人目にも優れた才能を感じる選手。

パリ五輪世代の中心選手として、今以上に注目されることは間違いありません。

2022年カタールW杯についての記事も書いています。
【カタールW杯で日本サッカーが得たものと4年後への課題】
【カタールW杯日本代表メンバー26名について】
【歴代W杯日本代表メンバーの所属クラブ】
【ドイツ撃破はどれほど凄いことなのか】

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この記事を書いた人

しんじ しんじ エンジョイ系フットサルチームの代表

寄り道をするようについついボールを蹴ってしまう。
ついついサッカーを観てしまう。

サッカー・フットサルを知らない人が最初の1歩目を踏み出せるように。
初心者から中級者へとステップアップできるように。

1990年生まれ

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