【日本代表】歴代W杯メンバーの所属クラブとこれまでの戦績を総まとめ

埼玉スタジアムでの日本代表の試合の写真

2022年カタール大会にて、日本代表は7度目のW杯出場を果たしました。

W杯初出場の1998年フランス大会から24年がたち、日本サッカーは大きな成長を遂げました。

その成長を測るうえで一つの指標となるのが、選手たちの”所属クラブ”です。

もちろん、サッカーは所属クラブで競うわけではありません。

Jリーグでプレーしながらも、世界レベルの選手となった遠藤保仁選手中村憲剛さんのような選手もいます。

ただ、海外でプレーする選手たちは、Jリーグで結果を残し、海外のチームから”助っ人”として求められる実力を持った選手ばかりです。

今回は、歴代W杯日本代表メンバーの所属クラブとこれまでの戦績についてです。

カタールW杯日本代表についてまとめています。
【カタールW杯日本代表】
【ベスト16の対戦相手クロアチアについて】
【カタールW杯で日本サッカーが得たものと4年後への課題】

目次

歴代の日本代表を比較

海外組の推移

W杯日本代表メンバーのJリーガー(国内組)と海外組の人数の推移です。

サッカー日本代表の海外組の推移
青線:Jリーガー緑線:海外組

2010年南アフリカW杯での躍進以降、海外でプレーする日本人が増加。

2014年には海外組がJリーガーの数を上回り、現在では日本代表の大半の選手が海外でプレーしています。

海外はプレーの強度が非常に高く、毎日が生き残りを懸けたサバイバルです。

各選手がレベルの高い環境に身を置くことで、日本代表のレベルは確実に高まっています。

「日本人の技術は優れているが、試合になると海外の選手の方が活躍する」という悔しい評価をされることも多々あります。

W杯メンバーを輩出したクラブ

W杯出場選手を輩出しているJリーグチームについてです。

W杯日本代表を輩出しているJリーグチーム
W杯メンバー選出時の所属チームで計算しています。

鹿島アントラーズが最多の16名のW杯日本代表選手を輩出。

横浜F.マリノス、ジュビロ磐田、浦和レッズも10名以上の選手をW杯へと送り出しています。

Jリーグは DAZN で全試合視聴できます。

2022年度のJリーグの表彰選手等をまとめています。
【2022年度Jリーグ総まとめ】

高体連orユースor街クラブ

W杯日本代表メンバーの、高校時代に所属していたチームについてです。

日本代表メンバーの高校時代の所属団体
青線:高体連緑線:ユースオレンジ線:街クラブ

「ユースは温室育ちで根性がない」と言われたのは過去のもの。

2010年頃からユース出身の代表選手が増加し、現在は高体連出身選手と同程度になっています。

漫画「アオアシ」で高校年代のサッカーについて楽しく学べます。

高体連:高校の部活動
ユース:Jリーグチームの下部組織
街クラブ:地域のクラブチーム

1998年フランスW杯

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フランスW杯日本代表メンバー

日本代表22名
・Jリーガー:22名

  • GK 川口能活(横浜マリノス)
  • GK 楢崎正剛(横浜フリューゲルス)
  • GK 小島伸幸(ベルマーレ平塚)
  • DF 名良橋晃(鹿島アントラーズ)
  • DF 相馬直樹(鹿島アントラーズ)
  • DF 井原正巳(横浜マリノス)
  • DF 小村徳男(横浜マリノス)
  • DF 服部年宏(ジュビロ磐田)
  • DF 斉藤俊秀(清水エスパルス)
  • DF 秋田豊(鹿島アントラーズ)
  • DF 中西永輔(ジェフ市原)
  • MF 山口素弘(横浜フリューゲルス)
  • MF 伊東輝悦(清水エスパルス)
  • MF 中田英寿(ベルマーレ平塚)
  • MF 名波浩(ジュビロ磐田)
  • MF 小野伸二(浦和レッズ)
  • MF 森島寛晃(セレッソ大阪)
  • MF 平野考(名古屋グランパス)
  • FW 中山雅史(ジュビロ磐田)
  • FW 呂比須ワグナー(ベルマーレ平塚)
  • FW 岡野雅之(浦和レッズ)
  • FW 城彰二(横浜マリノス)

初出場となったフランスW杯は、メンバー全員がJリーガー

ブラジルやイタリアでのプレー経験のあった三浦和良選手はメンバー外になったことは大きな話題に。

世界での経験が乏しい中での、W杯初挑戦となりました。

フランスW杯メンバーの森島寛晃さん岡野雅之さんは、現在Jクラブの社長を務めています。
【Jリーグクラブを運営する元Jリーガー】

戦績

GL敗退

日本代表の98年W杯での戦績

W杯初出場が3カ国同居するグループで、日本代表は3連敗。

世界との差を痛感する結果ではありましたが、ジャマイカ戦での中山雅史さんのゴールは、 4年後の日韓ワールドカップに向けての希望の一撃になりました。

2002年日韓W杯

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日韓W杯日本代表メンバー

日本代表23名
・Jリーガー:19名
・海外組:4名

  • GK 川口能活(ポーツマス・イングランド)
  • GK 楢崎正剛(名古屋グランパス)
  • GK 曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)
  • DF 秋田豊(鹿島アントラーズ)
  • DF 松田直樹(横浜F.マリノス)
  • DF 森岡隆三(清水エスパルス)
  • DF 中田浩二(鹿島アントラーズ)
  • DF 宮本恒靖(ガンバ大阪)
  • MF 稲本潤一(アーセナル・イングランド)
  • MF 服部年宏(ジュビロ磐田)
  • MF 中田英寿(パルマ・イタリア)
  • MF 森島寛晃(セレッソ大阪)
  • MF 三都主アレサンドロ(清水エスパルス)
  • MF 福西崇史(ジュビロ磐田)
  • MF 小野伸二(フェイエノールト・オランダ)
  • MF 小笠原満男(鹿島アントラーズ)
  • MF 明神智和(柏レイソル)
  • MF 戸田和幸(清水エスパルス)
  • MF 市川大祐(清水エスパルス)
  • FW 西澤明訓(セレッソ大阪)
  • FW 中山雅史(ジュビロ磐田)
  • FW 鈴木隆之(鹿島アントラーズ)
  • FW 柳沢敦(鹿島アントラーズ)

日本=サッカー後進国と言われる中、フランスW杯で活躍した中田英寿さんイタリア・セリエAに挑戦。

当時世界最強リーグのセリエAでの優勝を経験し、日本人の評価を格段に高めました

また、オランダに渡った小野伸二選手UEFAカップ(現・ヨーロッパリーグ)で優勝。

元世界的ストライカーのファン・ペルシー「小野以上に上手い選手を見たことがない」とコメントしています。

戦績

ベスト16

2002年W杯の日本代表の戦績

史上初の開催国のGL敗退が不安視される中、日本は2勝1分で首位突破

ベスト16でトルコ代表に敗れたものの、サポーターの大歓声を受けて大躍進。

日本中が熱狂し、日本のサッカー人気に火をつけました。

2006年ドイツW杯

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ドイツW杯日本代表メンバー

日本代表23名
・Jリーガー:17名
・海外組:6名

  • GK 楢崎正剛(名古屋グランパス)
  • GK 土肥洋一(FC東京)
  • GK 川口能活(ジュビロ磐田)
  • DF 茂庭照幸(FC東京)
  • DF 駒野友一(サンフレッチェ広島)
  • DF 宮本恒靖(ガンバ大阪)
  • DF 中田浩二(バーゼル・スイス)
  • DF 三都主アレサンドロ(浦和レッズ)
  • DF 坪井慶介(浦和レッズ)
  • DF 加持亮(ガンバ大阪)
  • DF 中澤佑二(横浜F.マリノス)
  • MF 遠藤保仁(ガンバ大阪)
  • MF 中田英寿(ボルトン・イングランド)
  • MF 小笠原満男(鹿島アントラーズ)
  • MF 中村俊輔(セルティック・イングランド)
  • MF 福西崇史(ジュビロ磐田)
  • MF 稲本潤一(ウェストブロミッジ・イングランド)
  • MF 小野伸二(浦和レッズ)
  • FW 高原直泰(ハンブルガーSV・ドイツ)
  • FW 巻誠一郎(ジェフ千葉)
  • FW 柳沢敦(鹿島アントラーズ)
  • FW 大黒将志(グルノーブル・フランス)
  • FW 玉田圭司(名古屋グランパス)

海外でプレーする選手が増え、”海外組”という言葉が使われるようになりました。

特に、中田・小野・中村・稲本の黄金の中盤は世界を舞台に戦い、日本でも大きな人気を誇りました。

戦績

GL敗退

2006年W杯の日本代表の戦績

黄金世代が全盛期を迎え、国民からも大きく期待された日本代表。

結果はまさかの2敗1分でGL敗退

特に、ブラジル戦では先制点を奪ったものの、その後4失点。

世界トップの実力を見せつけられました。

2010年南アフリカW杯

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南アフリカW杯メンバー

日本代表23名
・Jリーガー:19名
・海外組:4名

  • GK 楢崎正剛(名古屋グランパス)
  • GK 川島永嗣(川崎フロンターレ)
  • GK 川口能活(ジュビロ磐田)
  • DF 駒野友一(ジュビロ磐田)
  • DF 田中マルクス闘莉王(名古屋グランパス)
  • DF 長友佑都(FC東京)
  • DF 内田篤人(鹿島アントラーズ)
  • DF 岩政大樹(鹿島アントラーズ)
  • DF 今野泰幸(FC東京)
  • DF 中澤佑二(横浜F.マリノス)
  • MF 阿部勇樹(浦和レッズ)
  • MF 遠藤保仁(ガンバ大阪)
  • MF 松井大輔(グルノーブル・フランス)
  • MF 中村俊輔(横浜F.マリノス)
  • MF 中村憲剛(川崎フロンターレ)
  • MF 長谷部誠(ヴォルフスブルク・ドイツ)
  • MF 本田圭佑(チェスカモスクワ・ロシア)
  • MF 稲本潤一(川崎フロンターレ)
  • FW 岡崎慎司(清水エスパルス)
  • FW 玉田圭司(名古屋グランパス)
  • FW 矢野貴章(アルビレックス新潟)
  • FW 大久保嘉人(ヴィッセル神戸)
  • FW 森本貴幸(カターニア・イタリア)

ドイツW杯の中心を担った黄金世代がベテランとなり、海外でプレーする選手も4人と少なくなりました。

予選は突破したものの、直前の試合ではまるで結果が出ず。

日本史上最も期待されていなかった日本代表です。

戦績

ベスト16

2010年W杯の日本代表の戦績

直前に戦術を変更し、守備的な布陣で挑んだ日本代表。

作戦が的中し、GLでは2勝1分の2位突破

ベスト16ではPK戦の末敗れたものの、日本サッカーの飛躍・人気を取り戻す結果となりました。

2014年ブラジルW杯

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日本代表23名
・Jリーガー:11名
・海外組:12名

  • GK 川島永嗣(スタンダールリエージュ・ベルギー)
  • GK 西川周作(浦和レッズ)
  • GK 権田修一(FC東京)
  • DF 内田篤人(シャルケ・ドイツ)
  • DF 酒井高徳(シュツットガルト・ドイツ)
  • DF 長友佑都(インテル・イタリア)
  • DF 森重真人(FC東京)
  • DF 今野泰幸(ガンバ大阪)
  • DF 伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
  • DF 酒井宏樹(ハノーファー・ドイツ)
  • DF 吉田麻也(サウサンプトン・イングランド)
  • MF 遠藤保仁(ガンバ大阪)
  • MF 青山敏弘(サンフレッチェ広島)
  • MF 山口蛍(セレッソ大阪)
  • MF 長谷部誠(ニュルンベルク・ドイツ)
  • FW 本田圭佑(ACミラン・イタリア)
  • FW 清武弘嗣(ニュルンベルク・ドイツ)
  • FW 岡崎慎司(マインツ・ドイツ)
  • FW 香川真司(マンチェスターユナイテッド・イングランド)
  • FW 柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
  • FW 大久保嘉人(川崎フロンターレ)
  • FW 大迫勇也(1860ミュンヘン・ドイツ)
  • FW 齋藤学(横浜F.マリノス)

海外でプレー選手が半数以上で、なおかつマンチェスターUインテルACミランなどのビッグクラブに所属する選手も。

本田圭佑・香川真司のダブルエースを中心にパスサッカーを披露。

”俺たちのサッカー”でオランダやベルギーを倒すなど、史上最も期待されたW杯でした。

戦績

GL敗退

2014年W杯の日本代表の戦績

最も期待されたW杯は、2敗1分であっけなく幕を閉じました。

「W杯前の合宿地選びが間違っていた」という指摘も多く、コンディション調整がうまくいかず。

学びはあったものの、痛すぎる代償を払いました。

2018年ロシアW杯

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日本代表23名
・Jリーガー:8名
・海外組:15名

  • GK 川島永嗣(メッス・フランス)
  • GK 東口順昭(ガンバ大阪)
  • GK 中村航輔(柏レイソル)
  • DF 植田直通(鹿島アントラーズ)
  • DF 昌子源(鹿島アントラーズ)
  • DF 長友佑都(ガラタサライ・トルコ)
  • DF 遠藤航(浦和レッズ)
  • DF 酒井宏樹(マルセイユ・フランス)
  • DF 槙野智章(浦和レッズ)
  • DF 酒井高徳(ハンブルガーSV・ドイツ)
  • DF 吉田麻也(サウサンプトン・イングランド)
  • MF 本田圭佑(パチューカ・メキシコ)
  • MF 柴崎岳(ヘタフェ・スペイン)
  • MF 原口元気(デュッセルドルフ)
  • MF 香川真司(ドルトムント・ドイツ)
  • MF 宇佐美貴士(デュッセルドルフ・ドイツ)
  • MF 乾貴士(ベティス・スペイン)
  • MF 山口蛍(セレッソ大阪)
  • MF 長谷部誠(フランクフルト・ドイツ)
  • MF 大島僚太(川崎フロンターレ)
  • FW 岡崎慎司(レスター・イングランド)
  • FW 武藤嘉紀(マインツ・ドイツ)
  • FW 大迫勇也(ブレーメン・ドイツ)

W杯本大会出場が決まった後、中心選手たちとの確執が噂されていたハリル・ホジッチ監督が電撃解任。

後任の西野朗監督は、”サプライズなし”のメンバー選出。

ブラジルW杯の雪辱を果たすため、経験豊富なメンバーと共にロシアへと向かいました。

戦績

ベスト16

2018年W杯の日本代表の戦績

前回大会で完膚なきまでに敗れたコロンビアにリベンジ成功。

1勝1分1敗でGLを突破しました。

ベスト16ではFIFAランク3位のベルギーを相手に2点を先制。

”ベスト8”が目の前に届きながらも、大逆転負けを喫しましたが、強豪国と対等に戦えることを世界中に見せつけました。

2022年カタールW杯

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日本代表26名
・Jリーガー:7名
・海外組19名

  • GK 川島永嗣(ストラスブール・フランス)
  • GK 権田修一(清水エスパルス)
  • GK シュミット・ダニエル(シント=トロイデン・ベルギー)
  • DF 山根視来(川崎フロンターレ)
  • DF 谷口彰悟(川崎フロンターレ)
  • DF 板倉滉(ボルシアMG・ドイツ)
  • DF 長友佑都(FC東京)
  • DF 冨安健洋(アーセナル)
  • DF 酒井宏樹(浦和レッズ)
  • DF 吉田麻也(シャルケ・ドイツ)
  • DF 伊藤洋輝(シュツットガルト・ドイツ)
  • MF 遠藤航(シュツットガルト・ドイツ)
  • MF 柴崎岳(レガネス・スペイン)
  • MF 堂安律(フライブルグ・ドイツ)
  • MF 三笘薫(ブライトン・イングランド)
  • MF 南野拓実(モナコ・フランス)
  • MF 久保建英(レアルソシエダ・スペイン)
  • MF 守田英正(スポルティング・ポルトガル)
  • MF 伊東純也(スタッドランス・フランス)
  • MF 鎌田大地(フランクフルト・ドイツ)
  • MF 田中碧(デュッセルドルフ・ドイツ)
  • MF 相馬勇紀(名古屋グランパス)
  • FW 浅野拓磨(ボーフム・ドイツ)
  • FW 町野修斗(湘南ベルマーレ)
  • FW 上田綺世(セルクルブルッヘ・ベルギー)
  • FW 前田大然(セルティック・スコットランド)

海外組の比率は7割超え。

7名のJリーガーのうち、3名は長年ヨーロッパでプレーしており、”W杯の経験は乏しいものの、世界を知るメンバー”が多く代表入りしました。

カタールW杯日本代表メンバー

ドイツ戦での大金星はどれほど凄いことなのか

まとめ

サッカーの試合では所属クラブ実績は一切関係ありません。

ですが、”サッカーが上手い選手ほど強いチームに所属している”ことは事実です。

W杯を見ていても、フランスブラジルといった優勝候補のチームはビッグクラブに所属している選手ばかりです。

日本代表も、間違いなくサッカー強豪国へと近づいています。

かつて、中田英寿さんが海外への道を切り拓き、日本人選手が海外で評価される時代が訪れました。

現在では、海外で結果を残しても日本代表に入れない選手も大勢います。

海外でプレーする選手たちは口を揃えて、「ヨーロッパはレベルが違う」という言葉を残します。

練習や試合の強度試合後の疲労度も日本とは段違いです。

「日本で結果を残した選手が海外に渡り、新たな選手が頭角を表す。」

このサイクルを続けていくことで、いつの日か日本代表が世界の頂点に立つ時がくるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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この記事を書いた人

しんじ しんじ エンジョイ系フットサルチームの代表

寄り道をするようについついボールを蹴ってしまう。
ついついサッカーを観てしまう。

サッカー・フットサルを知らない人が最初の1歩目を踏み出せるように。
初心者から中級者へとステップアップできるように。

1990年生まれ

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