【10分でわかる】日本のエースがフランスへ!伊東純也の経歴とスタッド・ランスについて

日本代表のエンブレムの写真

7/31に、日本代表のエース・伊東純也選手のスタッド・ランスへの移籍が正式発表されました。

2018年シーズン終了後に柏レイソルからベルギー・KRCヘンクに移籍。

柏のエースはベルギーでも躍動し、日本代表のレギュラーにも定着しました。

2022年カタールW杯アジア最終予選では、4試合連続得点を決めるなど日本のW杯出場に大きく貢献。

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そんな伊東選手は、2022年夏から同じく日本代表・南野選手もプレーするフランスへと移籍。

今回は、伊東純也選手のこれまでの経歴と、新天地となるスタッド・ランスについて10分でわかるように解説します

Twitterにて、某サッカーメディアの「伊東純也ヘンク残留宣言」という投稿に対し、伊東選手は「残留宣言したことない」とリプライ。
その事件から数日後の移籍発表となりました。

2022-23シーズンより、DAZNがフランスリーグ・リーグアンの放映権を獲得したことが発表されました。

伊東選手、南野選手の試合を毎試合観戦することができます。

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目次

伊東純也について

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  • ポジション:MF/FW
  • 生年月日:1993年3月9日
  • 出身地:神奈川県横須賀市
  • 身長:176cm
  • 体重:68kg

伊東純也のプレースタイル

  • 爆発的なスピード
  • 得点を演出するアシスト能力
  • チームを救う決定力
  • 高い守備能力

爆発的なスピード

伊東選手は走るのがとても速く、相手選手を置き去りにする程のスピードです

そのスピードはアジアだけではなく、ヨーロッパでも輝いており、「我が子にも伊東選手のスピードを!」というお父さん・お母さんがたくさんいます。

柏時代のチャント(応援歌)に、「やたらと速い」というフレーズがある程のスピードです。

得点を演出するアシスト能力

伊東選手は主戦場とする右サイドを駆け上がり、数多くの得点を生み出しています。

スピードに乗ったドリブルで相手DF陣を切り裂き、中央で待つ味方にピンポイントのクロスを提供します。

キック精度が高く、セットプレーのキッカーを務めることも多いです。

チームを救う決定力

伊東選手は2022年カタールW杯アジア最終予選で4試合連続得点を決めています。

W杯出場が危ぶまれる時期もありましたが、伊東選手の得点が日本をW杯に導きました。

伊東選手は元々はチャンスメイクが得意な選手でしたが、得点を決める力が年々増しています。

90分間走りきれるスタミナ

伊東選手は攻撃だけでなく、守備の能力も高い選手です。

そして、攻守ともに高い強度でプレーし続けるスタミナを持ち合わせています。

現代サッカーでは、攻撃の選手も守備を求められます。
伊東選手は、まさに現代的なサッカー選手といえます。

伊東純也の経歴

プロ入り前

  • 鴨居SC
  • 横須賀シーガルズ
  • 逗葉高校
  • 神奈川大学

日本代表になる選手は、小さい頃から”エリート街道”を歩んできた選手も多いです。

そんな中、伊東選手は決してサッカーエリートとは言えないサッカー少年でした。

小学生時代

伊東選手は、小学生時代は鴨居SCというチームでプレーしています。

土日がメインの活動とするチームで、卒団後はJリーグの下部組織に入団する選手もいるチームです。
ちなみに、伊東選手はマリノス下部組織のセレクションを受け、不合格になっています。

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OBには伊東選手の他に、現・SC相模原の柴崎貴広選手、元アテネ五輪代表の谷口博之さんがいます。
上の画像は鴨居SCの先輩・後輩対決で、14番が伊東選手、29番が谷口さんです。

中学生時代

中学生時代は、社会人サッカー神奈川県2部に属する・横須賀シーガルズのジュニアユースでプレーしています。

神奈川県の強豪チームで、関東大会に出場することもあるチームです。

女子チームも強く、なでしこジャパンのメンバーを複数名輩出しています。

高校時代

高校時代は、神奈川県立逗葉(ずよう)高等学校のサッカー部でプレーしています。

逗葉高校は、過去に全国大会への出場暦もある高校です。

ただ、近年は全国の舞台からは遠ざかっており、伊東選手の在籍時も県大会ベスト32で姿を消しています。
(インターハイ予選では県ベスト8になっています。)

伊東選手が逗葉高校を選んだ理由は、「強豪だと上下関係が厳しそう」というものだったようです。
また、家から近い学校に通いたいという想いもありました。

大学時代

大学時代は、関東1部の強豪・神奈川大学でプレーしています。

「家から近い」という理由もあって神奈川大学を選んだ伊東選手ですが、周りは全国区の選手ばかり。

その中でも試合に出場し、関東大学選抜日本選抜に入ることでプロ入りへの明確なイメージができあがったはずです

1学年後輩には、鹿島FW鈴木優磨選手の兄・鈴木翔大選手(いわきFC所属)も所属していました。

プロ入り後

  • ヴァンフォーレ甲府
  • 柏レイソル
  • KRCヘンク(ベルギー)
ヴァンフォーレ甲府
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伊東選手は大学卒業後、当時J1のヴァンフォーレ甲府に加入します。

大卒1年目ながらもレギュラーに定着し、リーグ戦30試合に出場し、4得点を記録します。

武器のスピードはプロの世界でも通用し、「スピードスター伊東純也」の名は一気に有名になりました。

伊東選手は大学3,4年時には関東2部でプレーしていたこともあり、オファーを出したJ1クラブは甲府だけとも言われています。(出典:Number Web)

柏レイソル
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甲府で1年プレーした後、伊東選手は柏レイソルへと移籍します。

移籍当初は不慣れなサイドバックでプレーするなど、本領発揮ができずにいましたが、本職のサイドハーフに戻るとブレイク。

日本代表にも選出され、柏の「J(柏時代の愛称)」はスター選手へと駆け上がりました。

また、武器である”縦への突破”が対策されると、”サイドへのカットイン”を習得し、プレーの幅がどんどん広がっていきます。

当時チームメイトの大津祐樹選手によると、移籍当初の伊東選手は人見知りで、チームに溶け込むまではロッカーの隅に座っている程だったそうです。

KRCヘンク
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伊東選手はJリーグ屈指のプレーヤーへと成長し、海外挑戦を決断します。

柏からKRCヘンクに移籍し、ベルギーで3年半プレー。

その間に、リーグベストイレブンに選ばれ、ヨーロッパリーグでは強豪相手にも躍動し、サッカーの本場でも通用することを結果で示しました。

日本代表にも定着し、現在では日本のエースとしてチームを引っ張る存在です。

人見知りである伊東選手は、必要以上にコミュニケーションをとらず。
”結果”でチームメイトからの信頼を勝ち取ったようです。
https://www.youtube.com/watch?v=1RzFZU0KX2k

スタッド・ランスについて

3年半プレーしたベルギーを離れ、フランスへと渡った伊東選手。
背番号は「39」に決定しました。

今回の移籍金は、クラブ史上最高額とも噂されています。

それ程までの期待を受けての入団となった伊東選手。

ここからは、新天地となるフランスのスタッド・ランスについてご紹介します

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  • 創立:1911年
  • クラブカラー:赤×白
  • 本拠地:ランス
  • ホームスタジアム:スタッド・オーギュスト・ドローヌ(21,029人収容)

2021-22年シーズン順位:12位

スタッド・ランスは1940-60年代に6度の優勝を誇る古豪です。

結果が振るわず、2部リーグに降格することもありましたが、近年は1部に定着しています。

日本とのつながりとしては、元日本代表監督のフィリップ・トルシエさんの現役生活最後となったクラブです。

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1992年には、破産宣告を受けた過去があるクラブです。

ランスについて

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ランスは、フランス北部に位置する都市です。

ノートルダム大聖堂をはじめ、世界遺産に登録されている建造物が複数あります。

  • ノートルダム大聖堂
  • 大司教公師トー宮殿
  • サン=レミ旧大修道院

シャンパン作りも有名で、グルメの街としても知られています。

まとめ

名実ともに日本代表のエースとなった伊東純也選手。

サッカー解説者の松木さんからは、「イナズマ純也」と名付けられる程のスピードで、相手ゴールへと迫ります。

11月に開催されるカタールW杯。

日本代表の目標であるベスト8を実現するには、伊東純也の活躍が必要不可欠です。

新天地で、そしてカタールの地での伊東選手に期待しましょう!

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この記事を書いた人

しんじ しんじ エンジョイ系フットサルチームの代表

寄り道をするようについついボールを蹴ってしまう。
ついついサッカーを観てしまう。

サッカー・フットサルを知らない人が最初の1歩目を踏み出せるように。
初心者から中級者へとステップアップできるように。

1990年生まれ

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