【楽しく安全にフットサル】NO MORE 負傷者!怪我人を出さないための5つの工夫

フットサルをしている写真

サッカーやフットサルは接触プレーが多く、怪我人がでてしまうこともありますよね。

僕はサッカー・フットサル合わせると20年以上プレーしてきて、何度も怪我をしてきました。
エンジョイ系のフットサルになってからは回数こそ減ったものの、それでも負傷してしまうことはあります。

活動中に怪我人が出ると、怪我をした本人はもちろんのこと、怪我をさせてしまった人も辛い想いをしますよね。

また、チームに暗い雰囲気が漂ってしまうこともあります。

そこで、怪我人を出さないために、僕たちのチームで取り組んでいる5つのことをご紹介します。

フットサルをしている写真
怪我の心配が少ないことも、選ばれるチームになる1つの要素です。
目次

ルールの明確化

競技志向が強いチームの場合、球際の強さや諦めないプレーが求められます。

必然的に怪我も多くなりますが、勝つことを求める上では仕方ない部分もありますよね。
そういった場合のファールの基準は、大会のルールと同じ程度になるかと思います。

対して、エンジョイチームの場合、ファールのラインが明確ではないことがよくあります。
そうすると、どこまでの強度でプレーすべきかが難しいですよね。

そこで、僕たちは2つのルールを作りました。

足をかける可能性が高い場合は足を出さない

ボールを奪える可能性があるとしても、ファールになる可能性が高い場合はチャレンジをしないようにしています。

部活であれば怒られてしまうプレーかもしれませんが、大人になってからの怪我は仕事にも支障をきたします。

時に、ピッチが硬いコートの場合の転倒には気をつけましょう。
手をついた時に、腕を骨折してしまうケースもあります。

タックルで相手をはじき飛ばすのはNG

ショルダータックルはファールではありません。
ですが、メンバー同士がエキサイトし、プレーが荒くなる元になることが多いです。

相手をブロックするのはOKですが、弾き飛ばすことを目的としたプレーは禁止にしています。

プロの試合を観ていても、プレーに熱が入りエキサイトすることはあります。
接触プレーの際にエキサイトすることが多く、特にタックルで転んだりする際に多い印象があります。
僕たちのチームでは、エキサイトすることを防ぐために、ルールを設けています。

コート選び

コート選びは非常に大切です。

足への負担ももちろんですが、滑りやすいコートだと他人を巻き込んでしまうこともあります。

僕たちが避けるようにしているコートの特徴は以下の2点です。

  • 芝が劣化しすぎている
  • 砂のコート

こういったコートは、非常に滑りやすいです。

実際に、転倒した人が着地の際に捻挫や骨折をしたり、1人が転倒したことで意図せずスライディングタックルになり怪我をさせてしまったことがあります。

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大きな怪我を避けるためにも、質の良いコートを探しましょう

シューズ

フットサルシューズには2種類あります。
(参考:【初めてフットサルをする人必見】超初心者はこれだけ用意しよう

外のコートでフラットシューズを履く分には問題ありません。
足裏でのプレーが多い方は、フラットシューズを選ぶこともあるかと思います。
滑りやすいコートの場合、フラットシューズは危険なこともあります。

ただ、室内コートでトレシューを履くのは基本的にNGです。

室内でも長めの人工芝を敷いているコートなら問題ありませんが、体育館のように平らなコートの方が多いです。
そのようなコートでトレシューを履くと、止まりすぎて足を痛めることがあります。

施設側からトレシューは禁止されている」と伝えても、シレッとトレシューを履いている人はいます。
そのような人がいる場合は、フラットシューズでない場合はプレーさせないといった強い姿勢が大切です。

プレースタイルの把握

スピードのある人、ドリブルのうまい人はファールを受けやすいです。

ディフェンダーもボールを取れないので、頑張りすぎて意図せずファールをしてしまいます。

ある程度仕方ない部分もあると思いますが、この3パターンの人には注意を払っています。

  • 球離れが悪くてファールを受けている人
  • ガツガツした守備が特徴の人
  • 実力が低いことで、遅れて足が出てしまう人

誰のところでファールが起きやすいのかを把握しておくと、早い段階で注意を促すことができ、大怪我を防ぐことができます。

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激しいプレー危険なプレーは紙一重です。
チームとしての基準を設けることが重要になります。

万が一の怪我に備えて

運営する身として、どれだけ対策をしても怪我人が出てしまうことは。どんなスポーツにもあります。
怪我をしてしまった時に備えて、メンバーに保険に入ってもらうことがオススメです。

僕たちは、スポーツ安全保険というものに加入しています。
ざっくりと概要をお伝えします。

費用(1年更新)
子供(中学生以下):800
大人(高校生以上):1,850
内容
通院1日につき、1,500円を支給
入院1日につき、4,000円を支給
※令和4年2/28時点の金額です。

フットサル中に捻挫をしてしまったメンバーも、1回の受診に対して1,500円が支払われていました。

1年に2,000円弱で金銭的負担を減らすことができます。
加入しても損ではありません。

怪我をさせてしまい、損害賠償を負うケースにも対象になります。

以前は希望者のみの加入にしていましたが、今は全員に加入のお願いをしています。

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公益財団法人スポーツ安全協会 公式ホームページ スポーツ安全協会は『スポーツ安全保険』を通じて皆様に安心をお届けします。スポーツ活動だけでなく、ボランティア、文化活動の団体もご加入いただけます。

まとめ

チームを運営する人としては、怪我人を出さないこともミッションとなります

もちろん、怪我人が出てしまうことはありますが、何も対策をしていなかった場合は運営する人にも大いに責任があると考えています。

怪我人を出さないためにも、5つの対策はぜひ実践してみてください。

安心してプレーできる環境が整えば、メンバーの参加頻度も増え、よりフットサルが楽しくなるはずです。

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この記事を書いた人

しんじ しんじ エンジョイ系フットサルチームの代表

寄り道をするようについついボールを蹴ってしまう。
ついついサッカーを観てしまう。

サッカー・フットサルを知らない人が最初の1歩目を踏み出せるように。
初心者から中級者へとステップアップできるように。

1990年生まれ

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